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2025/01/24

添加物だらけのラップを使っていませんか?

今回は、食品を包んだり食器の蓋代わりにもなる便利なラップが、使い方や種類を間違えると、身体に悪影響を及ぼす危険性があるよ!ということについて書いていきます。

健康意識の高い方は、ラップには添加物が含まれているということをご存知だったり、ご自身で裏表示を見て調べたりされたことがあるかと思います😊

ですが、ラップが身体にどんな悪影響を及ぼすのか、ご存知無い方もまだまだ多くいらっしゃるかと思いますので、早速説明していきますね🎀

まず、ラップの種類は大きく分けて「塩素系」と「非塩素系」の2つに分けられます。

塩素系は吸着性が高く、酸素や匂いも通りにくいので使い勝手が良いですが、添加物が使われているものが多く、安全とは言えません。

非塩素系は添加物が使われていないので安全性は高いですが、粘着性が低くて使い勝手があまり良くないという欠点があります。

塩素系ラップの原料は、ポリ塩化ビニリデンやポリ塩化ビニルが使用されていて、どちらも石油を原料としたプラスチックと、塩を電気分解させた「塩素」が使われています。

塩素系ラップは燃焼時にダイオキシン(発がん性や免疫機能低下、生殖機能への悪影響を及ぼす毒性の高い環境ホルモン)を発生させると言われています。

ただこれは、300℃~500℃で不完全燃焼させた時に発生するので、家庭内ではまず発生しないです。

だったら、塩素系ラップでも問題ないじゃない?と思われるかもしれませんが、ラップは耐熱温度を超えると、成分が溶け出す可能性があります💧

家庭用の塩素系ラップに使われているポリ塩化ビニリデン(以下、塩ビとします)の耐熱温度は140℃までですが、油分の多い食品と一緒に加熱すると140℃に到達する可能性があります。

ラップが溶けると、本体の塩ビはもちろん、添加物である脂肪酸誘導体や安定剤などが食品に溶け出す危険もあります😨

これらの添加物は一部の動物に対して体重減少や発ガン性があることが認められています。

非塩素系ラップも、原料は石油から作られているポリエチレンですが、塩ビとは違って塩素を含まないので、ダイオキシンを発生させないという特徴があり、添加物も使われていないので安全性は高いと考えられています。

ですが、ポリエチレンも耐熱温度の110℃を超えると溶けるので、塩素系ラップも非塩素系ラップも正しく使わないと、長期的にプラスチックを摂取してしまう危険があることには変わりないですね💦

因みにうちでは、料理に触れないようにラップをかけたり、シリコンやミツロウのラップを使っています😊

シリコンやミツロウラップは洗って何度も使えるので逆に経済的ですしね😊

私のオススメラップのリンクを貼っておきますので、よろしかったらご参加になさってくださいね🎀

シリコンラップ
ミツロウラップ

ラップ以外にも、わたしたちの身近には危険な添加物が使われているものがたーっくさんあります❗️

パッケージの裏表示を見る癖をつけるなど、ご自分で調べて賢く買い物をしないと、知らない内に身体に悪いものをどんどん摂取していってしまいます💧

今後もイルミナのブログでは、サロン情報だけでなく、皆さんの役に立つ情報を発信していきたいと思っておりますので、よろしかったら是非、また見にいらしてくださいね💕

添加物だらけのラップを使っていませんか?2
添加物だらけのラップを使っていませんか?2
添加物だらけのラップを使っていませんか?3
添加物だらけのラップを使っていませんか?4

2024/11/11

市販のカット野菜のメリットとデメリット

今日も食に関するお話です😊

最近はカット野菜の種類がとても豊富で人気の様ですが、みなさんは、スーパーやコンビニで売られているカット野菜やパックサラダ(以下、カット野菜とします)を買ったことはありますか❓

すでにカットされているので、洗ったり切ったりする手間が省けたり、ツナやコーン、トマトなど、いろいろな野菜がパックになっていて、ドレッシングをかけるだけで食べられたりするのでとても便利ですよね😊

お弁当やお惣菜などの加工食品だと栄養や添加物が気になるって方も、「カット野菜なら余計な味付けをしていないから好みの味付けで気軽に食べられる」って理由で利用される方も多いのではないでしょうか😊

ですが、新鮮で美味しそうなカット野菜は本当に安全でしょうか⁉️

ということで、今回はカット野菜のメリットとデメリットについて書いていきます🎀
 
メリット

やはり1番のメリットは野菜を手軽に摂れることですよね😊

忙しくて料理をする時間がないと、コンビニ弁当やインスタント食品ばかりを食べるくらいなら、カット野菜で少しでも野菜を摂った方が健康に良いと思って選択されるでしょう。

また、仕事の都合でスーパーが開いている時間に買い物が出来ないって方でも、カット野菜はコンビニでも買うことが出来るので、例えばおにぎりにプラスしてサラダを買うなど、少しでも野菜を摂れるというメリットがありますね😊

とか、1人暮らしで少量しか食べない、まるごと野菜を買っても使い切れずに余らせてしまう、なんて方も食べきりやすいカット野菜を買えば廃棄せずに済むので、そこもメリットになりまよよね😊
 
デメリット

デメリットの1つ目は、栄養価が下がる⤵︎ということです💧

野菜に含まれる水溶性ビタミンは水に溶けやすいため、洗浄などの加工工程で栄養が流れ出てしまっている可能性があります。

もちろん、自分で野菜をまるごと買ってきた場合も食べる前に水で洗うので、多少の水溶性ビタミンが流れ出てしまいます。

ですが、市販のカット野菜は洗浄の過程が多いので、水溶性ビタミンの損失も多くなるリスクがあります💧

次に、添加物が含まれているということです。

自炊をされる方なら経験があるかと思いますが、ー野菜を切って冷蔵庫で保存したら断面の部分が変色(酸化)していたーなんてことありませんか❓

でも、コンビニやスーパーのカット野菜は、製造してから時間が経っているにも関わらず、変色も無くみずみずしくて美味しそうですよね。

それは何故かと言うと、野菜に付着した菌を死滅させる「次亜塩素酸ナトリウム」という殺菌作用のあるものや、野菜の切り口が変色するのを防ぐph調整剤という酸化防止剤などの食品添加物が使われているからです。

カット野菜に使用されるこれらの食品添加物が
健康を害するリスクは低いと言われていますが、身体に取り入れられた食品添加物を解毒・代謝するためにはビタミンやミネラルが使われます。

ビタミンやミネラルが解毒に使われてしまうと、脂肪燃焼や代謝アップに必要な栄養が不足してしまいます。

さらに食品添加物を解毒しようと活性酸素も発生します。

活性酸素が発生すると強い酸化作用で細胞まで酸化してしまいます。

つまり、細胞が酸化することで老化、疲労、代謝の低下などが促進してしまうんです。

これらのメリットとデメリットを考慮した上で
「メリットの方が上回る」と思われる方は、カット野菜を上手に活用して栄養を摂られると良いでしょう😊

またカット野菜に限らず、世の中には体に良さそうに見えて実は添加物がたーーっくさん使われていたり、食品を加工する過程で栄養がほとんど損なわれてしまっているものがたーーっくさんあります❗️

CMやパッケージのイメージに騙されないで、本当に安全で栄養がある食品はなんなのかを調べて賢く選択しないと、どんどん不健康になってしまいますよ😔

活性酸素については過去ブログにも載せていますので、よろしかったらご覧くださいね🎀

イルミナでは巷の間違った常識(マッサージにしろ、食品関係にしろ) にみなさんが気付き、真の健康を手に入れるためのお手伝いができたらと思っておりますので、今後もブログで様々な危険性について度々発信していく予定でおります🥰

みなさんのご参考になっていただけたら嬉しいです💕💕

市販のカット野菜のメリットとデメリット2
市販のカット野菜のメリットとデメリット2
市販のカット野菜のメリットとデメリット3
市販のカット野菜のメリットとデメリット4

2024/10/29

毎日使うフライパンが体調不良の原因になっているかも?

今回は、あなたが普段お家で使っているフライパンやお鍋が、病気や寿命を短くしているかもしれない
というテーマで書いていきます★

普段あなたが無農薬や無添加、オーガニックなどの安全な食材を選んでいたとしても、フライパンやお鍋(以下、フライパンとします)が身体に悪影響を及ぼしていたら、健康にはなれないです💧

日常何気なく使っているフライパンですが、種類に気をつけないと病気になったり寿命が削られたりする危険性があるので、病気になりたくないという方は是非、最後まで読んでくださいね❣️

まず、「何故フライパンで病気になるのか」を解説しますね🎀

病気になる危険性があると言われているのは、テフロン加工されたフライパンです。

テフロン加工は、フッ素樹脂加工と呼ばれるものの一種で、マーブル加工、ダイヤモンド加工と呼ばれるものもテフロン加工の一種です。

テフロン加工とは、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)と呼ばれるフッ素樹脂を、金属やセラミックスの表面に塗ることで料理をする際にくっつきにくくなる加工のことです。

肉や卵など、焼いてもこびりつきにくいので、使っている方も多いと思います。

他にも、鍋や炊飯器の内釜、
ホットプレート、オイルポットなどの調理用具、ガスレンジの天板など、台所にある多くの製品に使われています。

が、このテフロン加工が人体に悪影響を及ぼすことがあるんです😨

まず、テフロン加工に使用されるPTFEは260℃以上で劣化し、350℃で有毒ガスが発生します!

料理をしていて260℃を超えることなんてあるの?と思われるかも知れませんが、1分以上の空焚きや、場合によっては強火1分で200℃、強火2分で300℃まで達するそうです😱

なので、一般家庭での調理でも有毒ガスが発生する可能性は十分あり得ます。

この有毒ガスを吸ってしまうと、呼吸困難、頭痛、吐き気、めまいなどの症状を引き起こします😨

また、テフロン加工が剥がれることでアルミニウムが溶け出します。

アルミニウムは多量に摂ると
脳に蓄積し、アルツハイマー病やパーキンソン病の原因になったり、腎臓や膀胱、肝臓に蓄積したり、握力低下、脂肪がつきやすくなる、骨に蓄積する、神経への影響が起こるなどの症状を引き起こします。

金属のヘラを使用したり、金属たわしでゴシゴシ洗ったり、調理後の料理の長時間の保存や、火から下ろしたばかりの熱い状態のフライパンに水をかけたりすることによってテフロン加工が剥がれやすくなるので注意が必要です💦

テフロン加工が剥がれて食材がくっつきやすくなったフライパンを使用している方は、買い替えることをおすすめします💦

そもそも、テフロン加工のフライパンは安価で手軽に購入出来るものが多いですが、1~2年くらいでダメになってしまうことがほとんどです💧

頻繁に買い替えるのは財布にも地球にも優しくないですし、有毒ガスやアルミニウムを口にする危険を犯してまで使い続けるのもリスクが高過ぎますよね💧

もし本当に安全なものを使いたければ、鉄製やステンレス製のフライパンにしましょう✨

鉄は高熱に十分耐えられますし、鉄が溶け出しても鉄分補給になるので、貧血気味の人にもおすすめですしね😊

ステンレスは耐久性があり、比較的長持ちすることと、危険な化学変化も起こりにくく、蓄熱性や保温性があり、サビに強いなどの特徴があります✨

冒頭でも述べましたが、健康に気を遣って無農薬や無添加、オーガニック食材を選んでいても、質の悪いフライパンや鍋を使っていたら本末転倒です😨

テフロン加工のフライパンを使っている方は、是非、ご自宅の調理器具を見直してみていただけたらと思います✨

100円ショップの食器の危険性の記事でも書きましたが、安価なものには安価な理由がちゃんとあります❗️
(安価なマッサージ店も同じです)

安全で質の高いものは、いい素材を使ったり製造方法にこだわっていたりするので、それなりの値段がします。

安価だけど健康リスクがあるものを選ぶか、高価だけど長い目で見てお得で、しかも安全で健康にいいものを選ぶか、将来のためには今から選択や行動を変えるしかないですね😊

この記事がみなさんの健康に役立っていただけたら嬉しいです🎀

イルミナの正しい力加減のスウェディッシュマッサージと一緒に美容と健康を手に入れてみてはいかがでしょうか🥰

毎日使うフライパンが体調不良の原因になっているかも?2
毎日使うフライパンが体調不良の原因になっているかも?2
毎日使うフライパンが体調不良の原因になっているかも?3
毎日使うフライパンが体調不良の原因になっているかも?4

2024/10/25

健康になりたいなら100均の食器を使ってはいけない!

こちらの公式サイトではお久しぶりのブログ投稿になってしまいました😅

ずっと載せる予定でいた、溜まった記事を載せていこうと思います😊

今回も食の安全についてですが、今回は、その食事をする時に使用する「食器」についてのお話です☆

安価な食器が体に悪影響を及ぼす危険性があるなんてこと、皆さん考えたことありましたか?

いや、私もこれを知った時は
ビックリしました😱

安い食器を使い続けると、病気になったり、最悪の場合は死に至る可能性もあるんですって😨

安い食器を使っているだけでそんなことになってしまうなんて、とても信じられないですよね💦

でも実際に被害も報告されているんです💧

まず、安い食器の何が悪影響かというと、それは“鉛”です。

食器に柄や色を付けるための絵の具を早く溶かして、艶や色合いを鮮やかにするために鉛が使われているんですって!

鉛は長時間酸に触れると溶け出す性質があるため、近年では安全性を重視して無鉛の絵の具が使用されることも多くなったのですが、中国製などの海外製品の中には、コスト削減のために鉛が多く含まれる絵の具で印刷した食器が日本に大量に輸出されています。

つまり、光熱費を削減するために焼成温度を低くして安く大量に食器を作っているということです😨

キチンと高温で焼かれた食器は問題ないのですが、低温で焼かれた食器は、使用するときに鉛が溶け出すリスクが高くなってしまうんです。

レンジで加熱したり、お酢などを使った料理を器に盛ることで鉛がが溶け出して知らないうちに口にしてしまい、脳や骨、肝臓に蓄積され、数年間排出されることなくそのまま体内に滞るんです💧

更に、鉛を摂取し続けて鉛中毒になると、不眠症、便秘、疲労感、頭痛、嘔吐など、重症の場合は死に至ることも😱

いくら天然や無農薬にこだわって、良い食材を口にしていても、普段使っている食器から有害物質を摂っていたら、健康な体になることは到底無理ですよね💧

そんな危険性を知らずに使っている方も多いかと思うのですが、やはり安く買えるということは、安くても利益を出せるカラクリが必ずあるということです❗️

(食器に限らず、野菜や肉などの食材、化粧品、洗剤も同じです。)

スーパーでも安い食材は、だいたい中国産や、農薬、化学肥料を使用して育てられたものが多いですよね。

自然農法やオーガニックなどで育てられた野菜などは、手間がかかる分高くなります。

もしあなたが無添加やオーガニックなどに拘って食材を選ばれているなら、食器も拘るべきではないでしょうか。

食器は食品と違って頻繁に買うものでもないですし、大事に使えば数年~数十年使うことも出来るので、思い切って質の良いものを買いましょう😊

だって、知らず知らずのうちに鉛中毒になってしまったら、それこそ仕事できる状態じゃなくなってしまいますもん💧

食事も食器も、長い目で見てどちらがお得か?を考えたら、体に良いものを選んだほうが良いに決まってますよね😊

今後もイルミナのブログでは
皆さんがより健康になっていただけるお手伝いができたら
と考えております🥰

今後、何かを買うときの見方が変わるきっかけになっていただけたら嬉しいです🥰

健康になりたいなら100均の食器を使ってはいけない!2
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健康になりたいなら100均の食器を使ってはいけない!3
健康になりたいなら100均の食器を使ってはいけない!4

2023/07/26

高血圧予防で減塩している人は要注意★

今日は私たちの体に欠かせない食材のひとつ、
「塩」について書きますね✨

巷では、健康のためには減塩が当たり前になり、
減塩関連のレシピや味噌、醤油なども多く販売されてますよね😊

だって、塩分を過剰摂取すると高血圧や脳卒中、心臓病の原因にもなるって言われてるから、
やっぱり意識しちゃいますよね💦

でも、塩分を控えているにも関わらず、高血圧の人が昔より増えてる
って皆さんご存知でしたか?

その理由の1つは、
「高血圧の基準が変わったこと」

昔は年齢プラス90以上の人が高血圧と言われていたのですが、
2000年代になってからは、
65歳未満は135以上、65歳以上は145以上と定義付けられるようになりました。

そしてもう1つの理由が、
「栄養価の低い塩を摂取していること」

日本では1971年からの26年間(だったと記憶しておりますが
間違っていたらスミマセン💦)、
誰もが専売公社(後に日本タバコ産業→現在のJT)の塩しか
購入することができませんでした。

それは、製造する過程で海水から不純物が取り除かれ、
カルシウムやカリウム、マグネシウムといった塩化ナトリウム以外のミネラル分が殆ど含まれていない
99.5%以上がナトリウムというものです。

この塩は今でもスーパーなどで普通に売られていますし、
原材料に「食塩」と書かれている加工食品や、
一般の飲食店などでも大体この塩が使われている様です。

現在は、天然塩や自然塩など、ミネラルが豊富な塩も数多く出回るようになって
塩に拘る人も増えてきましたよね😊

塩は産地や加工(工程)で栄養が変わってくるので、
平釜やイオン膜などではなく、
長い時間かけて天日干しされた、ミネラルバランスの良い
自然塩、天然塩を使うことをオススメします✨

ちなみに私のオススメの塩は、
「天日海塩」「ポラニーテの塩こまち」「皇帝塩」
の3つで、

あまりオススメしたくないのは
ヒマラヤ岩塩やぬちまーすです(^^;

減塩ブームの影響で、塩分=悪のイメージを持たれがちですが、
塩が不足すると脱水症状や血圧低下を起こしやすくなったり、
新陳代謝が悪くなって肌の状態が悪化することも。

また、良い塩のイメージのマグネシウムが多く入っている塩もありますが、
マグネシウム過多は大腸炎や大腸ガンのリスクが上がってしまいます。

何事も摂り過ぎ、少な過ぎは体調を崩す元。

【減塩に拘るのではなく、ミネラルバランスの良い塩を使う】

そうすれば、高血圧の心配も減らせるし、
食事も美味しくなって健康になれて最高ですね🥰

この機会に是非、ご自宅でお使いの塩を見直されてみてくださいね💕

✨✨✨✨✨✨

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スウェディッシュマッサージが自慢のイルミナへ❤️

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